ラクトフェリンって何?

ラクトフェリン、という成分の名前を聞いたことがあるでしょうか?いろいろな成分がテレビなどで取り上げられるようになって、身体のために役立つ成分を探している人は、耳にしたことがあるかもしれません。それでもまだ、ラクトフェリンという成分について知らない人が多いでしょう。

 

ラクトフェリンの性質を知ろう

赤ちゃん

ラクトフェリンはそもそもどんな成分かというと、糖タンパクの分類されている成分です。特徴としては、鉄と結合する性質を持っています。赤ちゃんは生まれてから母乳を飲みますよね。人間に限らず、動物も同じです。ラクトフェリンは赤ちゃんが生まれてから飲む母乳に含まれている成分として、発見されました。特に出産をしてから3日間はラクトフェリンが多く含まれている、といいます。その理由はいくつかあるのですが、まず大きな理由は、赤ちゃんをあらゆる細菌から守るためです。赤ちゃんは細菌とは無縁だった場所から生まれてきて、免疫力が備わっていません。そのため、細菌に感染しやすい状態です。ラクトフェリンが赤ちゃんを細菌から守り、免疫力をつけるという役割を持っています。

 

そしてもう一つは、赤ちゃんの栄養になる、という理由です。赤ちゃんは母乳だけでしばらくは生活することになります。ラクトフェリンは栄養満点の成分なので、赤ちゃんを成長させるために必要な成分となっているでしょう。

 

これからに期待できる成分?

 

ラクトフェリンについて知っている人がまだ少ないように、あまり知られていない成分なのは確かです。そもそもラクトフェリンが健康や美容のためにと言われ始めて、このようにご紹介できるようになったのは、最近の話だからです。今でこそラクトフェリンは大量生産できるようになりましたが、それまでは成分として発見されていたものの、どうやって大量生産したらいいのかがわからず、活用できないままでした。なんと発見されたのは1839年となっているので、相当古くから確認されていた成分であることがわかりますね。

 

今でこそラクトフェリンを役立てられるようになりましたが、これからはますます注目されていく成分ではないでしょうか。赤ちゃんのためにといわれている成分ではありますが、もちろん大人にもラクトフェリンを摂取することで得られる効果はあります。

 

食品からは摂取が難しいといわれているので、ラクトフェリンサプリをランキングでご紹介しているため、ラクトフェリンの摂取を考えている人は、ぜひ確認してみてください。